未分類

【ヘブバン自分用】14日(後半) ほぼスカルフェザー戦攻略 書きかけ

特に言うこともないので、スカルフェザーの攻略のみを描く。

スカルフェザー尻尾・頭戦(白河部隊・茅森部隊)

ここでも2つパーティを組んでの戦闘となるのだが少々特殊。
先に茅森部隊、後に白河部隊となるのだが、スカルフェザーはDP4本、HPゲージ1本の構成となっており、
DPゲージ4本を茅森(頭)白河(尻尾)茅森(頭)白河(尻尾)それぞれが担当し、最後のHPゲージを茅森(頭)が担当することになる。

プレイングイールと異なり弱点はしっかりあるので、比較的戦いやすいはず。
フィールド属性は共有するので要注意。
またスカルフェザーは頭は攻撃アップ、尻尾は防御アップの永続バフを積んでくるのだが、それも頭と尻尾で共有してくる

   

茅森部隊:スカルフェザー(頭)DP戦 弱点:火雷 耐性:光無

1本目と3本目のDPを担当する。
DPと最後HPを担当することになるので、破壊とHP攻撃要員を用意しておいていい。DP要員は要らない。
DPは大体17,000程で弱点をつけばすぐ倒せる。

:攻撃パターン一例

1ターンバフ(攻撃アップ永続)
2ターン

単体攻撃ブレス(デバフ防御ダウン3ターン)
or 全体攻撃(デバフ厄(ステータスが減少)2ターン)

3ターン全体攻撃

白河部隊:スカルフェザー(尻尾)DP戦 弱点:氷闇 耐性:無

2回目の0ターン目に防御アップのバフと、尻尾による全体攻撃を仕掛けてくる(確率スタン)。
先制攻撃を「攻撃が激しくなった」というが、上の1回目の感覚で行くと苦戦する。
といってもDPは約5万弱程と少ないが、とにかくスタンする全体攻撃が非常に厄介

白河部隊は4本目のDPが最後の戦闘なので残っているSPは惜しみなく使っていい。

尻尾:攻撃パターン一例
0ターンバフ(防御アップ永続)⇒尻尾全体攻撃(確率スタン)
1ターン尻尾全体攻撃(確率スタン)
2ターンバフ(1ターン攻撃アップ)
3ターン単体攻撃(デバフ攻撃ダウン3ターン)
4ターンバフ(防御アップ永続)⇒尻尾全体攻撃(確率スタン)

茅森部隊:スカルフェザー(頭)HP戦 弱点:火雷 耐性:光無

察しの良い人はこの時点で「これこの後に本戦があるな?」と感じていると思います。
と、同時に「出てくるべきキャラが出てきていないのでインターバルも挟むな?」とも感じていると思います。
その判断は間違っていないので遠慮なくゲージを使って倒してください。ただしDPを思えばHPはかなり高く、100万近くあると思われます。
破壊率上限は未確認ですすみません。
後で調査します

インターバル:会話・イベント戦闘

成り行きに任せてください。ちなみに私は彼女に「なんかさらっとすげーことしたな」と思いました。
時間経過の描写はありませんが、イベント戦闘の後の会話から15:00になります。

スカルフェザーDP戦 弱点:火雷 耐性:光無

破壊率0%から始まります。
スカルフェザーは一切行動せず、1ターン目からカウントダウンを始めます。
カウントダウンは1ターン目「8…」から始まり、8ターン目が「1…」になります。
この戦闘で貯めたSP、ゲージは次の戦闘にすべて引き継ぐので、9ターン目に倒すようにしてください。
DPは30万程、弱点属性で通常攻撃しながらSPを適時解放しているだけでも破壊率はかなり上がるので、9ターン目で削るのも楽だと思います。
破壊率上限は確認出来ていませんが、350%くらいまでは確認しています。
9ターンで倒せるか不安な場合は破壊率大のスキルを使って倒せるようにしましょう。

倒しきれなかった場合…

倒しきれなかった場合、9ターン目の味方の行動後にDPを全回復してきます。
DPは195,000、その後の行動は基本的に前述の頭と同様の攻撃パターンですが、毎ターンバフ(攻撃アップ永続)を乗せてきます。
そして再びBREAKに持っていっても、BREAKのスタンから復帰後再びDPを全回復してきます。

敵が毎ターン攻撃力を上げてくる中で、DP195,000を削りながらHPを削るという不毛な戦いにしかなりませんので素直にカウントダウン中に倒してください。

スカルフェザー 弱点:火雷 耐性:光無

行動パターン例
1ターン氷ブレスのような全体攻撃(デバフ3ターン行動開始時継続ダメージ)
2ターン単体ビーム(デバフ行動負荷
3ターン次ターンへのチャージ(バフ攻撃アップ)
4ターン氷ブレスチャージ(バフ攻撃アップ)
5ターン氷ブレスのような全体攻撃(デバフ3ターン行動開始時継続ダメージ)
6ターン攻撃アップ(バフ攻撃アップ)
7ターンヒレ全体攻撃(防御ダウン2ターン
8ターン氷ブレスチャージ(バフ攻撃アップ)
9ターン氷ブレスのような全体攻撃(デバフ3ターン行動開始時継続ダメージ)
1

トレーナーからの呼び方については地の文ではフルネームが多いので、声に出す際の愛称があればそちらを優先して記載します

-未分類